しおんの王 4 (4)安藤 慈朗 /かとり まさる
講談社 刊
発売日 2006-07-21
天才少年との対決 2006-07-25
本格将棋物でありながらミステリーの要素、萌えキャラの要素を詰め込んだ人気作の最新刊。
第4巻に登場する本間素生(すお)はまだ11歳、ネットで将棋を指すうち強くなりついにプロの九段を負かすまでになった天才少年。将棋の世界では大人の強豪を負かす子供は決して珍しくない。加藤一二三九段(将棋協会のヒゲの理事?のモデル?)、今期名人挑戦者の谷川九段は14歳で四段に昇進した。本間君はゲームとして将棋を覚えたせいか、道場や教室で指した経験がない。当然対人将棋のマナーはほとんど知らない。安岡紫音はそうした本間少年をやさしく手ほどきし、対局開始までにはマナーを身につけさせている。やさしいお姉さんとして。本間少年のような少年は今は結構多いかも。レギュラー入り濃厚である。
これからの展開は目が話せない。
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